制作実績
スタートアップ初期段階では上記課題を同時に解決していくことスピード感が求められるため、映像とWebサイト制作とをまとめてお任せいただくことをご提案。まとめることで新会社と新プロダクトのブランドイメージに統一感を持たせつつ、またSlackやテレカンでの打ち合わせによるクライアント管理負荷の大幅な軽減しながら制作を進行した。
さらに、クライアントが開発していた「TOUCH POINT BI」のプロトタイプも制作。
TOUCH POINT BI
新会社のコーポレートロゴやサービスロゴは、伊勢ゑびやの店舗やロゴを総合的にデザインされた6D社 (木住野彰悟さん) が引き続き担当。EBILAB (エビラボ) の「ラボ=研究所」のイメージを「ネオン」+「フラスコ」にて表現。
レキサスはその世界観を引き継ぎ、全体のトーンや、ネオン明滅のアニメーションとして細部に反映していった。
Kishino Shogo(6D)-木住野彰悟
https://www.6d-k.com/
また、映像内においても「リアルの店舗経営とデジタルデータが密接に連携」していることを直感的に理解できるよう、リアルの映像にアニメーションを融合。6D社が造りあげた世界観とリアル店舗との融合をイメージ化した。
映像のディレクション・制作は、これまでもレキサスとのパートナーシップにより多数の映像を制作いただいているDOAR社 (高橋 遼さん) との共同制作。
doar – Next Tech Creative Agency
https://works.do-ar.net/